第3弾【知財×生成AI】
AI・生成AIを自社で活かすために
生成AI活用・実践事例セミナー
AIは、もはや遠い未来の話ではなく、私たちのビジネスにも身近な存在となりました。
AIを導入することで、業務効率化、顧客満足度の向上、新たなビジネスモデルの創出など、様々なメリットが期待できます。
そもそも、AIと生成AI、そしてDX・・・・どう違って、どう活用すれば良いの!?
本セミナーでは、AIの基礎知識から、中小企業がすぐにでも実践できるAI活用事例までを分かりやすく解説します。
併せて、生成AIなどを使って新規開発する際の知財に関する注意点もお話しします。
⽇ 時:2025年2⽉7⽇(金) 14時00分〜17時00分 ※名刺交換会含む場 所:長野市ものづくり支援センター(UFO Nagano)※信州大学工学部内参加費:無料 定 員:会場50人(先着)、オンライン(Teams)100人(先着) 主 催:経済産業省関東経済産業局 共 催(予定):長野市
~休憩5分~
第2部 渡辺 暁氏 14:50~15:35「生成AIを活用する企業が意識すべき知財戦略 」
第3部 パネルディスカッション 15:40~16:20 (生成AI×知的財産)
第4部 INPIT長野県知財総合支援窓口による施策紹介、名刺交換会及び知財個別相談(無料) 16:20~17:00
第1部講師 小川 泰宏氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 シニアマネージングコンサルタント
銀行系システム開発会社、コンサルティングファームを経て、2002年5月にIBMへ入社。入社以降、企業のDX関連の支援を担当し、2016年4月より企業のデータ利活用・分析を担当するチームをリード。2022年より地域産業の活性化、デジタル化・DXを支援するチームを結成し活動中。 データ活用、AI、DX等の様々なプロジェクトの経験をベースに中小企業のデジタル化・DX支援など豊富な支援経験を持つ。
第2部講師 渡辺 暁氏
デロイト トーマツ弁理士法人所属 弁理士
日本ベンチャー学会 会員
日本弁理士会 平成27年度知財経営コンサルティング委員会
2018~2022年度 知財金融事業における知財ビジネス提案書の作成経験あり。また、生成AIを活用したビジネスに関する特許出願の経験も豊富。
講演経験も豊富で、「知的財産の具体的な事例を交えた説明がわかりやすい」など、セミナー参加者からの満足度も高い。
アクセス
<長野市ものづくり支援センター(UFO Nagano)※信州大学工学部内>
〒380-8553 長野県長野市若里4-17-1 信州大学工学部内 5階産学行交流ゾーン
最寄り駅からのアクセス
①JR長野駅東口から長電バス21番のりば「日赤線」に乗車(5分)、バス停「信大工学部」下車。(徒歩2分)
②JR長野駅善光寺口を出てアルピコバス2番のりばで、「日赤経由大塚南行き」、「松岡行き」、「ビッグハット行き」のいずれかに乗車(8分)、バス停「信大工学部前」下車。(徒歩5分)